こんにちは、横平です!

本日は当ステーションのスタッフの自己紹介を行なっていきます。
まずは作業療法士の森田さんから紹介をさせていただければと思います。

森田 作業療法士

作業療法士、16年目。
趣味 音楽観賞等
無いと困るものは、ジャズ、谷川俊太郎の詩、ゴルゴ13。

作業療法士としての業務は以下の通りです。

中枢系疾患(脳卒中、パーキンソン病や脊髄小脳変性症など進行性疾患、認知症、高次脳機能障害)、整形疾
患(頚部骨折や圧迫骨折などの骨折、腰や手足の痛み)、フレイルや入院臥床などによる虚弱・体力低下、末期
がんなど終末期の方々に、基本動作(立ったり歩いたり)や生活動作(食事する、トイレで用を足す、字を書く…)
のリハビリテーション、環境設定のお手伝い(杖やウォーカー、手すり、車いすなどの選定、提案)を行います。


こんな方々のリハビリ等を行なっていきます!。
・脳卒中の発症から10数年たち、もはやリハビリの適応ではないと言われている方
・認知症が進み、介護度5でベッドや車いすで一日中動かず過ごしている方
・進行性の疾患が進み、「ストレッチとマッサージくらいしかやることがない」と考えられている方
・終末期を迎えている方
・その他、<リハビリをしても意味がない>と周囲から思われている方

TikTok等でも随時語っていきます!
穏やかな言動の中で、その熱意はまっすぐで、教科書通りの最適ではなく、
利用者様にとっての最適なサービス提供していきます。

どうぞ宜しくお願いいたします!